メディアプランナー
メディアで組織を横断し、
価値を高める新設部署
メディア企画運営部
「メディア企画運営部」は、イオンのメディアを扱う新設部署です。Webサイト、SNS、メールマガジン、DM、Googleなどの様々な媒体を活用しながら、イオン内外の部署を横断的につなぎ、新しい価値を生み出します。部署の立ち上げに力を尽くす社員2名にお話を伺いました。
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Y.H.
メディア企画運営部
部長
大手テックカンパニー数社を経て、2021年入社。イオン内複数の組織横断、部署横断のプロジェクトでPMを担う。事業企画室から異動し、メディア企画運営部の立ち上げに携わる。 -
K.K.
メディア企画運営部
マネジャー
イオン各社のデジタル部門を経て、2022年入社。ポイント事業のメディア企画、運用にかかわる部署を経て、メディア企画運営部の立ち上げメンバーとなる。
2026年3月発足、メディアを一手に担う新設部署
どういった部署か、それぞれの業務もあわせて教えてください。
Y.H.
メディア全般を扱っている「メディア企画運営部」は、2026年3月に発足したばかりの部門です。Webサイト、SNS、メールマガジン、DM、Googleなどの外部広告などを活用して、自社のサービスはもちろん、イオン組織内企業や外部企業のマーケティング活動を支援しています。
私は部長として、メディアの立ち上げからグロースと運用までを一貫して担いつつ、中長期を見据えた部署の拡大や価値創造に向けて、立ち上げ期の様々な整備を進めています。
K.K.
私は主にオウンドメディアの運用チームでマネジメントを担当しています。WAON POINTのキャンペーンやおトクな情報の発信、コンテンツ更新などを通じて既存メディアの運用保守を行うほか、お客さまにとって分かりやすく使いやすいサイトを目指し、他部署や開発会社と連携しながら継続的な改善に取り組んでいます。
部署発足から間もないので、複数の部署がそれぞれに立ち上げたメディアを引き継ぎ、マニュアル整備や業務フローの確立を進めています。
柔軟に働ける職場環境
それぞれ、どのような働き方をしていますか?
Y.H.
部署や担当業務によるので全員ではありませんが、メディア企画運営部の場合は、働き方の自由度はかなり高いと思います。勤務は定められた時間内で個々にやりくりし、出社かリモートワークの選択(※)も個人に委ねられています。勤務場所も本当にバラバラで、それぞれが状況や業務内容によってパフォーマンスが出せる働き方をしています。
※フルリモートではありません。
K.K.
私は時短かつフレックス、ほとんどがリモートで働いています。早朝に業務を開始し、子どもの送迎や食事の時間にあわせて中抜けや早い時間に退勤することもあります。
運用チームではメンバーと業務分担をすることで、特定の担当者に業務が集中しないようにしており、突然の通院などにも対応しやすい柔軟な働き方が可能です。
Y.H.
Kさんはリモートワークでもレスポンスが非常に早いので安心できます。時短勤務でありながら、マネジメント業務を着実に推進してくれています。
個人の裁量で業務が進められるという、信頼の上で成り立っている働き方ですので、こうしたチームの特性から、コミュニケーションはオープンで非階層、スピーディーであることを重視しています。
より良い購買体験のためのメディア最適化へ
部署立ち上げの経緯を教えてください。
Y.H.
これまでメディアの企画や運用は、各部署やプロジェクトごとに担っており、会社の成長に伴って扱うメディアが多様化していました。イオンマーケティングの強みを活かし、マーケティングの価値を高めるためにも、個別最適ではなく、部署やグループ会社横断で全体最適を目指した企画・運用が必要になり、それを束ねる部門としてメディア企画運営部が立ち上がりました。
各メディアの役割の定義をはじめ、それに応じたグロース戦略を立て、メディアを横断的に使った配信設計、運用まで一気通貫で担うのが私たちの役割です。メールマガジン、DM、デジタル広告、SNS等の発信型のメディアに加え、それらの流入先となるWebサイトを扱います。InstagramやLINEなど、それぞれの特性に応じて最適な媒体と戦略を選択できる状態を目指しています。
今後は、各メディアの成長や他社からの案件獲得を目指して、まずは運用している各メディアの運用改善や一部リニューアルを実施し、パフォーマンス向上に注力する計画です。
単なる情報発信手段ではなく事業とお客さまをコミュニケーションで繋ぐことにより、豊かな購買体験を支える基盤にしていきたいです。
成果は出ている?
K.K.
以前から取り組んでいた課題ではありますが、直近ではメディアの原価圧縮の成果がありました。当たり前に行っていた運用方法を見直して業務の棚卸をし、当部に各メディアを集約させたことで全体最適化に向けて一歩ずつ前進したのだと感じます。
また、今後はこれまで積み重ねてきた実績をベースに、依頼主の目的に応じて発信媒体・内容を提案することで、一般消費者であるお客さま視点においても、よりわかりやすく、有益な情報をお届けできるようになればと思います。
メディアでイオンの価値を高める
イオンマーケティングならではの強みや魅力を教えてください。
K.K.
メディアのインパクトがあり、かつSNSキャンペーンの反応や配信結果などの数字から、直接的な手応えが感じられるのはイオンの特色ではないでしょうか。
年間稼働会員約5,000万人の会員基盤を活用して、マーケティングリサーチやコンサルティングにかかわる複数の部署と施策検討・運用ができ、ダイナミックな取り組みに挑戦できます。また、それが自分自身の暮らしに身近なポイントサービスや、近くのスーパーとそこにある商品であり、さらに実際の売場からお客さまのリアルな反応が得られる、というのは貴重な経験だと思います。
Y.H.
日本の小売業最大級の購買データとそれに紐づいた会員基盤をもち、かつリアルデータを取得できる環境で多様なメディアを連携・活用できるのは、イオン、そしてイオンマーケティングの強みだと考えます。
私たちはポイント会員データを活用して、社内外の媒体に広告配信を行っているので、イオンが実施するキャンペーンや商品に加えて、最近は外部企業の商品広告を手がけることも増えました。
例えば、食品メーカーの商品広告を配信する場合、広告に対する反応だけでなく、広告の接触者と非接触者でどんな差があったのか、実際の売り場で購入に至ったお客さまがいるのかも、リアルな店舗データから明らかにすることができます。こうした検証はそもそもの購買のボリュームがないと実施できませんし、メーカー側からすると小売店のデータは手が届きにくい部分でもあります。
こうした取り組みは、もっと増やしていきたいですし、私たちならではの価値提供だと感じます。
K.K.
私もデータと会員基盤といった強みとメディアを組み合わせて、三方良しの価値提供ができるのは、部署の強みだと思います。
Y.H.
私たちしか持ち得ないデータ、メディアでしか導き出せないものがあり、今後メディアの成長に伴ってその価値が明確になり、広く波及されると思います。これは部署に課せられたミッションであり、イオンとしても重要な点です。
まだ立ち上げ期なので、ゼロから考える機会が多いからこそ、自身の視点や経験を活かしやすく、そこに魅力ややりがいを感じる方と共に取り組みたいと考えています。
これから新たな広がりが期待される「メディア企画運営部」は、一歩先に手をかけて力強く進む、開拓者が集まるチームです。圧倒的な推進力でイオンマーケティングの新たな強みを作る部署の挑戦に注目してください。
WAON POINT公式メディア
※内容はインタビュー当時のものです。